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170715 ユーロJ2017@デュッセルドルフ【大会編】

ハンブルグに住む日本人を中心に子供から50代の大人で編成されたサッカーチーム。
ハンブルグ随一の歓楽街『REEPERBAHN』の名を冠にテーマカラーはピンク。
明るく楽しく元気よくをモットーに、健康維持のためにボール蹴りを楽しむ仲間のブログ
7月15日、澄み渡る青空のもと、
デュッセルドルフで行われたユーロJカップ2017に参加してきました。

21チーム参加というとても大きな大会でしたが、
運営いただいたデュッセルドルフチームのみなさんのご尽力のおかげで
とてもスムーズな大会運営でした。運営チームのみなさん、ありがとうございました。

そんな開会式の風景。
開会式では、会場オーナーの方からご挨拶をされていました。
要するに、みんな楽しんでね。という内容。

今回のハンブルク代表15人の精鋭たちは

こんなメンツ。
みんな揃いのFCR-Tシャツ2017年版を着て一体感は抜群。
まさかFCR-Tシャツを着ていない選手なんかいないのです。
なお、後列真ん中にはジャンケニスタとして欧州中に知られるキャプの姿が。
この時から来るべき勝負の時に向けて精神統一の業を。

さて、大会初参加メンバーを簡単に紹介していきますね。

まずはハヤト。
100kmマラソンを完走するほどの超人的な体力で体力不足なチームを引っ張る覚悟です。
なお、全試合(全フル出場)終了直後のインタビューでは「今からでもフルマラソンなら走れます」とコメント。

つづきまして

えりっぺ。
DF登録の女性選手。試合では(おそらく体重が)3倍近い大きさの相手にもひるまず好ディフェンスを連発。
また、今年のFCR-Tシャツを最も楽しみにしていた一人で、「もうこれでいつでも帰国できます」とコメント。


3人目はジンさん
元ハンブルク選抜で、一時はJリーガーになるかと噂されたほどのSMF。チームドクター兼任。
試合では、いまだハートに残る熱い(暑い?)心でチームのモチベーションを牽引。

最後は

ヨッシー。
FCR随一の執拗な守備で、ネチネチディフェンダーの名をほしいままに。
試合でもその ねちっこディフェンスは炸裂。最終試合での守備はおそらくFCR史に残るであろうプレー。
そのプレーをして、あだ名はヨッシーからコッシー(コシのあるDFの意。様々な意味で。)に変更か。

いつも通りの強豪チーム風アップと

これまた強豪監督風の丁寧なブリーフィングを実施。
モチベーションは完璧。さて、試合開始だ。

<予選1試合目:対パリ(20分一本)>

大体皆さんご存知の通り、まーまー勝てないが、とっても大事な初戦。
相手は一度練習に遊びに来てくれたシマくん所属のチーム。
いつも立ち上がりが大体悪いので、最初の5分だけがんばろうのベンチからの声に応えたか、先発陣の動きは軽やか。
ボール試合率的にはおそらく35~40%程度だが、13分、ついに試合の均衡を崩す一撃が。
大方の読者の予想はパリに先制を許した、だろうが、なんと逆。しょうへいのミドルがゴール左上に突き刺さり、チーム歓喜。
そのまま一点を守り抜き、1:0で初戦白星スタート!!

信じられないような展開にチームの雰囲気は最高のものに!

いぇーぃ!一勝目-!!
今年もしかしてこのまま実力で上位リーグ行けちゃうんじゃね??なんて思っていた2試合目。

<予選2試合目:対シュツットガルト(20分一本)>

昨年も対戦し、勝利している相手。
試合展開としては1試合目のパリ戦と同様に中央にぽっかりスペースがあり、なかなかボールが回せない。
そんな試合開始5分、ゴール前でのワンツーでキレイに崩され失点してしまう。
ここから小心者で有名なFCRだが、ナベ、ひでおを中心としていい声が出ており、下は向かない。
が、点も入らず試合終了。0:1で敗戦。


この後、パリ対シュツットガルトは1:0でパリが勝ち、予選リーグの結果はじゃんけんにゆだねられる。


<出場決勝リーグ決定ジャンケンマッチ>
このために朝一から凄まじい精神統一の業をしていたキャプ。
過去数年間負けなしのスーパージャンケニスタで、実は去年の中位リーグ優勝の立役者。
その名は、他チームにも知られており、
 「ハンブルクには恐ろしいジャンケン猛者がいる」
と会場は騒然としている中、ついに、最初はグー、の第一声が。

おい。

キレイに一撃の下に伏し、下位リーグへの切符を手に。
キャプ、敗戦の弁は「毎年グーで勝ってきたんや。」ということで、


やけ酒、、、という表情でもないね。
わるい大人たちはビール視察を実施。悪くないビールだね。とのこと。
しかし、こういう飲み物や食べ物の売店も充実していた大会はすごいなあ、と素直に思いました。
改めて運営チームの皆さんに感謝したいと思います。

さて、じゃんけん大会から時が経つことおよそ3時間。(決勝リーグ1試合目はシードのため。)
ついに来てくれました、

FCRナデシコたちが!
もちろんなでしこTシャツを着用、、、してないのもいるし、のっけてるだけのもいるなあ。
まあ、そういうこともある。

そんな感じで行われた決勝リーグ第一戦
<下位リーグ1試合目:対ブリュッセル(15分ハーフ)>

午前中の課題を解決すべく3-5-2にシステムチェンジ。
これが奏功し、中盤でのプレスもよく聞き、球回りもよく、かなり前線で試合が運べる展開。
しょうへい→ハヤトのラインが特に機能し、ついに前半10分、決定機が訪れるが、惜しくもシュートは枠を外れる。
DFラインもよく統率され、危険の芽はしっかりとつぶす。
いい雰囲気で迎えた後半には、再度、午前中同様に4-4-2にシステムを戻し、球回りの良さはやや落ちる。
しかし、迎えた後半8分、しょうへい→ハヤトへ素晴らしいスルーパスが出て、GKと1対1に。
これも惜しくもゴールネットは揺らせず、そのまま0:0でPK戦へ。
去年の流れで行けば、FCRに都合のよい流れだが、
元ブリュッセル所属のヒデオが、相手からの(いい意味での)ヤジとFCR的2ndキッカーの呪いにより、外してしまう。
この直後ミゲルのスーパーセーブで、難を逃れる。
迎えた5thキッカー・はっしー、味方からの「ブログネタ!ブログネタ!」のヤジに雑念が入り蹴った球は、
なにそれと思うほど激甘コースへ。
直後のインタビューでは「いつもと違い、左手にカメラがなかったもんだから」とコメント。


<下位リーグ2試合目:対ミラノ(15分ハーフ)>

前の試合で何かを見出した監督は、3-5-2に活路を求める。
前試合同様、やはりこれが奏功し、中盤の支配率は高く、バランスも非常によい。
一進一退の均衡の中、迎えた後半12分、DFの裏を取られてしまい、ダイレクトで決められる。
通常ならこのまま終わってしまうメンタル弱者のFCRだが、
失点直後のリスタートをヒデオが左サイドコーナー目がけてパス。そこに走りこんだのはしょうへい。
かなりの鬼パスだったが、何とか追いついた後、ドリブルで自らペナルティーエリア内へ侵入。
ゴールラインいっぱいから左足で上げたクロスは、えりっぺに向け正確に飛んでいくが、その直前にいたDFにあたりオウンゴールを誘う。
このまま試合は終了、PK戦へ。
FCR一人目キッカーのしょうへい、激甘コースに蹴ってしまい、あっさりとPK戦は終了。
試合後のインタビューでは「蹴り損ねとかじゃない。シンプルに駆け引きに負けた」とのこと。



という内容で、大会は終了。最終順位は18位。
昨年同様にちょっとだけカッコよく言うとするならば、下位リーグの真ん中位、になるかな。



でもいいんだ。

負けてないし。で、楽しかったし。

さ、ここからが本番だ!飲みに行こう、飲みに!!


<今週の 気付きと反省>
本文読み返して気付いたけど、
あれ?ひでおも初登場じゃないか??
まあ、去年もユーロJ自体には出てるし、許しておくれ。

<今回の試合総括 マコト・イマニシ氏コメント>
DFとFWの間にスペースがありすぎ。中盤より前でタメを作りたい。
これが今後の課題と認識している。
(原文ママ)
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